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■2003年09月30日(火)  収支決算
 北島田あっぷるでのお弁当製造販売、新規事業としての籠屋町の喫茶店、月末を前に今月の収支決算を行いました。自前の形で運営を考えなければならない籠屋町、製造数が増加した事に単純に比例しない収益、明日の給料ミーティングを前にどのようなルールの下で分配していくのかの協議はなかなか難しいものがあります。利益率みたいな部分とそれ以外の意味、明日の午後は長い時間をかけての省みの時となります。

 喫茶店には城西病院のディケアのメンバー・スタッフが多勢来店、「働きたい」とする問い合わせも色々な病院から舞い込んできます。今日初めて喫茶店で働いたメンバー、数日の仕事を後にして立ち去っていく人、小さな場所に色々なものが行き来していきます。慌ただしかった9月最終の一日、明日から新しい月にと暦は移りゆきます。

■2003年09月29日(月)  給料ミーティングを前にして
 明後日の水曜日は籠屋町の喫茶店もお休み、その一日を利用して午後からメンバー・スタッフ全員による給料ミーティングが予定されています。お弁当製造の部分は通常の取り扱い、新規に始まって喫茶店業務に関してはその収支を集計する月末となります。

 精神障害者小規模通所授産施設の運営費は一切使えない実情、華やかな表側の裏で「どんな風にこの場所を維持するのか」自主財源に寄り掛かる「喫茶店」維持のための集計とその為の作戦会議が当面必要となっていきそうです。「儲ける」という収益性に固持できない実情、収益とは別次元での意味合い、なかなか二つの価値観がきちんと並びゆく事は困難な日常があります。運営していく事のために、この場所をきちんと置き続ける事のために、今月の収支を眺めながら対策を練りたいと思います。

■2003年09月27日(土)  城北高校 吉田先生
 今日は土曜日、あっぷるでのお弁当製造はお休みの一日、籠屋町の喫茶店は通常通りの営業、朝からメンバーも数名駆けつけ作業活動に参加、訪れるメンバーも数名、少しずつこの場所が色々な方々の「居場所」となっていく事を実感するようで嬉しく思います。

 いつも色々とお世話になっている城北高校の吉田先生が来店、吉田先生は社会福祉法人ハートランドの評議員の役割も持って頂き日頃から活動への支援を続けて下さっています。「きんこさんの絵が良いね、ここにぴったり雰囲気があってる」「みんなの生き生きとした様子を見れて良かった」そんな言葉を呟きながら、後かたづけや食器洗い等を手伝って下さいました。8月にこの場所で開いた理事会以来初めて見るこの場所、整えられた喫茶店の様子を笑顔で見つめて下さっていました。

■2003年09月24日(水)  生活訓練施設すくも寮の方々
 藍里病院の生活訓練施設「すくも寮」のメンバー・スタッフの方々が総勢15名で籠屋町の喫茶店を訪ねてきて下さいました。精神保健福祉センター見学のの後、この場所に立ち寄って下さりお弁当やコーヒーを食べて下さいました。以前PSWとして勤務していた病院、ちょうど立ち上げの時、生活訓練施設・ディケアの輪郭作りに参画出来た時代の事を懐かしく思い出していました。顔見知りのメンバーさんも数名、久しぶりの再会に昔話も弾みました。メンバー間の交流、スタッフ間でのやりとり、短い時間ではありましたが互いの状況報告等も織り交ぜての有意義な時間となりました。

 秋の研修会シーズン到来、ボランティア講座や精神保健福祉士の研修会、色々な依頼が舞い込んできます。喫茶店オープンからかれこれ2週間、相変わらずバタバタの日々、気がつくと朝夕涼しすぎる秋の気配です。

■2003年09月22日(月)  懐かしいメンバー
 あっぷるがお弁当製造を始めた頃、近くの精神病院に入院中、その形で目の前のあっぷるに通所していた男性メンバーが先週の土曜日に籠屋町の喫茶店に足を運んでくれました。退院後、建設関係の現場の仕事に従事、体調も変わりなく生活を維持し、時折病院のディケアに参加、そんな時間が3年近く流れての今がありました。

 時折、互いに顔は合わせていたのですが「ここの喫茶店で働かせてもらおか」そんな彼からの申し出があり今日、喫茶店の仕事に初めて従事する姿がありました。「もうすぐ結婚するんよ、何か仕事でもしとかんと」そんな言葉を嬉しそうに呟いてくれました。建築関係の長引く不景気、現場の仕事数も減りなかなか厳しい就労状況ではあるのですが、輝く未来に向けた彼の姿は真っ直ぐなものでもありました。

 懐かしい彼の参加と新しい彼の日々、以前のお弁当作りの時と同様にてきばきと仕事をこなすその姿は、退院後の生活の力そのもののように見受けられました。
 明日は祝日、明後日は定休日と喫茶店の活動も2連休となります。

■2003年09月20日(土)  緊張の面もち
 台風接近、次第に激しくなる雨の一日にも関わらず、バタバタと籠屋町の喫茶店は忙しい一日となりました。新しく訪ねて下さった人、きんこさんの額縁に見入る人、今日はお休みのお弁当を求めて来店する方、平日よりは少しばかり穏やかな土曜日とはいえありがたい限りでもあります。

 今日初めて「接客」に向かい合った男性メンバー、緊張した面もちでお盆に乗せたコーヒーを運びます。北島田でのお弁当製造とは格段に「人に見られている」感覚は知らす知らずに緊張の面もちを連れてくる様子。「弁当作りよりも大変ですね、はっきり言って疲れました」そんなコメントをこぼしてくれました。新しい場面や瞬間に対して常に緊張を伴う部分が多々ある彼ら、その疲れ具合はまた新しい彼らの「力」となる事を期待しながら「働く」姿に声援を贈りたいと思います。

■2003年09月19日(金)  授産会計
 今日の午後に籠屋町の店舗にてお世話になっている会計事務所の方と話し合う時間を持ちました。精神障害者小規模通所授産施設あっぷるの経理担当の指導員大久保も交えての話し合い、授産会計や経理規定に照らし合わせた形でのチェック、新規事業として始まった籠屋町店舗の取り扱い等、新授産会計に基づいた経理上の確認作業を行いました。

 行政監査という部分、そして実際の現場での解釈や日常、障害者地域共同作業所時代から続いてきた事柄の取り扱い方等、色々な側面からの検証と確定が必要となっていきます。実に則した弾力的な解釈や実情を踏まえながら、事に対処していければと思います。

 喫茶店はオープン後最高の人出で大盛況、お弁当をはじめ喫茶メニューも大忙しの一日となりました。精神保健福祉センターの幸田所長をはじめスタッフ、メンバーの皆さんも多数喫茶店に足を運んで下さいました。当事者の姿も多数ありなかなか「忙しく華やいだ」一日となりました。明日は週末の土曜日、喫茶店も通常の営業を行う予定としています。

■2003年09月17日(水)  軸としての「お弁当作り」
dc091710.JPG 192×144 33K 籠屋町の喫茶店での活動が始まりあわただしい時間をみんなで過ごしています。新規の事業としての活動形成、取り扱い方法やメンバー登録の問題など、これからの整えが必要な部分は山積みされていますが、やはり「軸」としてのHEARTLANDの活動はお弁当作りに他なりません。

 量産体制、限られたスタッフとメンバー、連続してなかなか頑張れない部分、営利を考えた側面と現実の私たちの力量、そんな色々な角度からの検証を行いながら再度新しい「お弁当作り」を考えていかなければならない事が急務の様子です。日々の生業としての「弁当作り」が私たち自身の問題としてどんな風にリアリティーを宿していけるのか、新規事業の側面で何よりベーシックな活動の原点を見つめ直していきたいと思います。

■2003年09月16日(火)  活動再開 籠屋町
 初めての週末が明けた今日、またあっぷるのお弁当作り・籠屋町の喫茶店の活動が再開されました。駆け抜けるように流れた先週の1週間、バタバタと過ぎた慌ただしい時間の数々。そしてその中で獲得した「実感と経験」みたいな事、人の流れは絶える事なく色々な人が初めて足を運んでくれる風景にあって小さな「ゆとり」みたいなものが見え始めてきました。まだまだ「形どる」為の時間の積み重ねは必要ではありますが、軸となるお弁当作りの量産体制も含めた1日の流れが見え始めてきた、そんな印象を感じた今日一日でした。
 
 ボランティアとして活動に加わった鳴門教育大学の森崎さん、将来のその夢は「臨床心理士」になる事、温かくあっぷるのメンバーと接しゆく日々が重なっています。新規に活動への参画を希望される人も含めて、まだまだ忙しく流れる日々が続きそうな「喫茶店」の日々があります。

 今朝は早くに太陽と緑の会の杉浦さんが訪ねてきてくれました。店舗奥のスペースをメンバーの居場所にと机とテーブルを持参、大型ゴミを処理しそのスペース作りに協力をいただきました。一つ一つ新しい場所の図柄が整いを見せ始めています。

■2003年09月14日(日)  華やかな話題の表裏で
 今朝の徳島新聞「人」の欄でHEARTLANDの記事がまた掲載されました。喫茶店のオープンに前後して幾度となく新聞紙面にHEARTLAND関連の記事が掲載されていきます。「知ってもらう」機会としてはとてもありがたい事ではあるのですが、現実の中でどんな風にこの場所が位置づけられ、どんな風な「ぎりぎり」の表裏に地域生活支援の現実があるのか、その事自身をどう伝えていけるのか、華やぐ影でその事ばかりを思います。

 こんな小さな喫茶店、何処にでもあるような取り組み、精神領域であるという事、何が話題とさせているのか、これ程ささやかな出来事がこんな風に取り上げられる状況の「貧しさ」みたいなもの、HEARTLANDよりも山下よりも、何よりこの場所で主役ならんとする「彼ら」自身の存在が書き綴られてゆく景色を、何より大きな到達点として日々を営んでいきたいと願います。

 徳島新聞記事「人」 http://www.topics.or.jp/rensai/hito/

■2003年09月13日(土)  はじめての週末
 籠屋町の喫茶店は今日も朝から営業、土曜日はお休みとなっている「日替わり弁当」を求める方や商店街をカツポする若者達も含めて、色々な方がこの場所を訪ねてきて下さいました。予想以上にお弁当のニーズが多いこと、少しだけ分かりかけた喫茶店業務の手順、まだまだきちんと眺めて考えなければならない「枠組み」やこの場所に関わる諸問題と課題、慌ただしさの中に初めて迎える週末となりました。

 整えを行うべき事柄は多々あれども、何とか順調に滑り始めたこの場所の一週間でもありました。連日代わる代わるに訪ねてきてくれる当事者の方々、作業所に属したメンバーや通院治療中・在宅のメンバー、お弁当を食べる人、カレーを注文する人、それぞれにこの場所に足を運び利用してもらっている風景は嬉しく思います。

 あっぷるメンバーは連日の「大変さ」に少し疲れ気味、休息を挟んでまた新しい日々に向かっていきたいと願います。

■2003年09月11日(木)  忙しい日々
dc090914.JPG 179×134 33K 連日多数の方が足を運んで下さっている喫茶店、新規に訪れた人が日替わりのお弁当を注文しながらHEARTLANDのパンフレットを眺めて下さいます。一見するとごく普通の喫茶店の風景、手渡される紙面に刻まれた文字は「訳あり」の言葉達、ちょうど4年程前にお弁当製造を始めた頃と同じような空気が流れていきます。

 忙しさに体調を崩した数名のメンバー、活動の場所が分散される事、新しい別の場所が生まれた事は直面する彼らや私たちにとって嬉しい事でもあり大変な事でもあります。通常の社会福祉法人施設のように「人も金も」満ち足りている状況ならいざ知らず、社会福祉法人ハートランドと名称が変わったとは言え、その「枠組み」自身は何一つ変わっていない事実が歴然とあります。限られたスタッフ、弁当も喫茶店も頑張らなければならない彼ら、華やかな店内の風景とは裏腹に厳しい状況の連続でもあります。

 今回始まった「街の中の喫茶店」少なくともその維持のための経費は、社会福祉法人ハートランド小規模通所授産施設あっぷるの運営費は一円も「使えない」そんな解答を行政から提示されました。使える使えないは別として「地域で支える」と空言のように繰り返される状況と実際の現実を、行政の担当課はどんな風に眺め考えているのか、杓子定規的な取り扱いではなく「生」の解釈も含めて「言葉」を聞きたいそんな想いにもかられます。
 
 何はともあれ「忙しく」始まった日々、精一杯の頑張りを見せる彼らの姿や、この場所に足を運んで下さり激励の言葉や支援を届けて下さる多数の方々が、何より大切な私たちのナビゲーターであるようにあらためて思うばかりです。

■2003年09月09日(火)  オープン2日目
 昨日の喫茶店オープンに続いて2日目も大盛況のうちに終わりました。朝早くからの人、籠屋町商店街の理事長さんやメリケンヤの家主さんに商店街のご主人、県精神障害者家族会美馬さんや作業所の方々、当事者の方々や家族、市民の方々も含めて本当にありがたい限りの始まりの時を無事終える事が出来ました。

 昼食時のお弁当販売、テイクアウトなされる方や店内で飲食下さる方、当事者として働きたいとその希望を語られる方、ボランティアとして活動に参加したいと話された藪内さんに中脇さん、新しい始まりに新しい人の想いや支援が重なりゆきます。メンバーは少し「お疲れ気味」弁当の量産体制も含めて一気に頑張りすぎた「余波」が少し現れ始めています。

 今朝の徳島新聞朝刊の記事、掲載下さった記者の方にもお礼を申し上げます。午後には朝日新聞が「きんこさん」のギャラリーの取材、絶え間なく人が流れた、そんな2日間となりました。

 喫茶店コーヒー業務の指導を丁寧に行って下さったハマヤコーヒーの方々、緊張した面もちで望んだメンバーそれぞれのオープンを本当に暖かく包んで下さった事に感謝いたします、ありがとうございました。

徳島新聞・朝刊記事 http://www.topics.or.jp/News/news2003090903.html
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■2003年09月08日(月)  街の中の喫茶店 オープン
DSC02486.JPG 122×163 13K 新しい一日の始まり、今日から籠屋町の「街の中の喫茶店」がオープンとなりました。近い人、遠い人、新しい人、旧い人、色々な方々が今日の始まりの一日に駆けつけて下さいました。運び込まれてきた数々のお祝いの観葉植物、籠屋町商店街のもの、お隣の家主さんである「メリケンヤ」さん、障害者地域共同作業所連絡会議の杉浦さんも朝から慌ただしい時間を一緒に過ごして下さいました。
 今日出会える事の出来た多数の方々に本当に心より感謝申し上げます。

 軸としてのお弁当作りは今日から量産体制、朝の弁当作りを駆け抜け、午後の喫茶店業務、ようやく食べる事の出来た昼食は午後2時30分頃、一心に店頭で喫茶店のチラシを配る彼らの姿、何より何より胸を熱くさせたものは彼らの姿に他なりませんでした。

 ひたむきな彼ら、そしてスタッフ。共に迎えられた新しい今日の始まりを何より確かな「誇り」として刻みたいと思います。

■2003年09月06日(土)  開店準備
 昨日も連日の喫茶店開業に向けての時間。メンバー・スタッフほぼ全員が籠屋町に集合して喫茶店の調理に携わりました。親切丁寧に御指導下さっているハマヤコーヒー中藤さんと福本さん、さながら実践的なSSTのようにそのノウハウをメンバーに丁寧に指導を続けてくれました。優しいその言葉掛けに「心配だらけ」のメンバーも少しだけ微笑みの横顔が見られていました。

 近所の挨拶回りも済ませいよいよ店頭でのチラシ配布、大きな声を出し道行く人たちに一枚一枚チラシを配る彼らの姿は感動的なみーものでした。不備は不備のまま始めなければならない部分、「貧しさ」故に何分整いきらない諸々の事柄があったとしても、彼らとと共に「新しい一日」を何とか迎えられる事をとても嬉しく思います。

 いよいよ月曜日、それぞれの想いを抱いた週末は静かに進みゆきます。
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■2003年09月04日(木)  オープンに向けたシュミレーション
dc090509.JPG 192×144 30K いよいよ籠屋町のオープンに向けて秒読み段階となってきました。今日の午後はメンバー・スタッフのほぼ全員が集い開店に向けてのシュミレーションを行いました。ボランティアの形で協力下さっているハマヤコーヒーの方々、確定した一つ一つのメニューを手順良く作り上げていきます。調理上の注意すべき点、コーヒーや紅茶の入れ方、果ては実際の店員役とお客さん役に分かれての接待業務の練習、みんな少しばかり緊張の面もちながら充実した午後の時間となりました。お弁当の量産体制も含めて「心配事」としての緊張が増すばかりの彼らではありますが、何とか来週の月曜日のオープンに向けて頑張っていければと思います。

 近隣の籠屋町商店街の方々へのご挨拶、HEARTLANDのパンフや開店のご案内の書類を抱えてスタッフが今日廻りゆきました。明日にはメンバーと一緒に道行く人たちへのチラシ配布、実際に明日はメンバーがコーヒーを立て調理を行う予定、緊張感とと共に進みゆく時間の中、いよいよ開店の月曜日がすぐそこに近づいてきました。

■2003年09月03日(水)  障害者地域共同作業所と法人化
dc082814.JPG 192×144 25K 昨日の午後に徳島保健所にて障害者地域共同作業所と社会福祉法人と題された講演を行ってきました。主催は保健所、主に集まった方々は徳島保健所管内の作業所スタッフの方々でした。それぞれに考えている「社会福祉法人化」という題目、厳しい時代の厳しい選択に当たって、少しでも役に立てるように「現実」をリアルに伝える事だけ心がけて話を行ってきました。
 「実際の事をありのままに話して欲しい」そんな保健師さんの言葉を持って語っても、なかなか上手く語り尽くせない部分、個々の選択という事であったとしても「提示」する事の難しさを感じずにはいられませんでした。

 明日はあっぷるはメンバー・スタッフで「夏の慰労会」残暑厳しい中、日々お弁当作りに励む彼ら、喫茶店のオープンを前にみんなでその意気を高められればと思っています。

■2003年09月01日(月)  家族定例学習会
 明日の午後は徳島保健所主催による「家族学習会」が予定されています。主としての話題は障害者地域共同作業所と法人化の問題、徳島保健所管内の作業所指導員や家族の方々が集い話し合う事になっています。社会福祉法人ハートランドとして認可を受けた経緯、選択した経緯、そして今の状況を赤裸々に伝えられればと思っています。

 「地域で支える」というスローガン、そしてその傘下にある地域生活支援や障害者地域共同作業所を囲む現実はかなり厳しいものがあります。個々の自助努力は当然としても徳島新聞の「社説」に書き記された「行政の責任」という部分が加味されなければどうにもならない現状でもあります。あまりにもその内実の「空っぽ」すぎる現実と裏付けのない財源基盤、改善する事も含めての問題提議があってもも聞く耳が無ければ、単なる空言として響きゆきません。リアルに問題を眺めていく感覚だけは、何とか宿しておきたいと常に思います。

 午後にはきんこさんが籠屋町に、飾られたギャラリーの絵に「題名」の紙を貼り付けてくれました。聞けば第2弾としてのギャラリー展示を行って下さる人もいるとか、県外のその方はわざわざオープンに併せて訪ねてきて下さるとの事、嬉しい限りで。いよいよあと1週間、オープンに向けて進んでいきたいと思います。

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