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■2004年06月26日(土)  精神保健福祉士 定例会
 昨夜精神保健福祉士・徳島県支部の定例会が総合福祉センターで行われました。県下精神科領域で従事する精神保健福祉士、海を渡って淡路島からの参加もあり、総勢20名を越える人が集っての定例会となりました。
 議題提供は城西病院・森さん、美馬さんか「精神保健福祉士の業務」と「実習生受入」に関してのもの、時代は移りゆき教育機関・国家資格要請機関からの実習依頼、マニュアルに基づいた業務の「在り方」等、細かい手続きの下、日々を組み立てていかなければならない今がある様子に見えます。

 言うまでもなく「ソーシャルワーク」を基盤としての精神保健福祉士、教科書通りの希薄なリアリティーではなく「必要な人」としての社会的認知をどう得られるのか、その為に何を行っていく人であるのか、その根幹は時代は移れどもシンプルな原点があるはずです。

 来年度3月に予定している中四国精神保健福祉士・徳島大会の準備も含めながら、またみんなで検証していければと思っています。

■2004年06月22日(火)  台風一過の空の下
 昨日とはうって変わっての青空が広がっていますが、皆さんの所には被害はありませんでしたでしょうか?ここ あっぷるも朝からの警報を受けてやむなくお休みとなりました。毎日、配達させて頂いていますお得意さまには、たいへんご迷惑をおかけ致しました。また、本日より通常通りお弁当を配達させて頂きます。

 今日、帰りがけにメンバーが、「お客さんには迷惑をかけたけど、昨日は思わずいい休養になったよ。」と言っていました。毎日、なるべく休まないように体調に気をくばりながらのお弁当作り、張りつめていた気分もちょっと一休みというところでしょうか。
 
 先日の板野での研修会では、障害者福祉の前に立ってやっておられる方は、ベテランの方ばかりで、私のようなかけだしには大きな壁のような現在の現状に ただただ“ため息”しかでず、もっといろいろなことを知り、少しでも何か働きかけてゆけるよう御指導を仰ぎたいそんな思いです。

■2004年06月20日(日)  作業所連絡協議会 板野町 あせび作業所
 昨日の午後、徳島県障害者地域共同作業所連絡協議会主催の定例研修会がありました。施設見学を兼ねた場所は、板野町のあせび作業所、昨年の10月に新設となった新しい作業所に多数の人が集いました。恒例となってきた観のある連絡協議会の「新規作業所見学」今までで最多の作業所職員やメンバーが意見交換等を行いました。厳しい時代にあっても「必要な場所」として息づいている障害者地域共同作業所、状況の中、地域の最前線にあるこうした場所の意義や立ち上げ・維持の苦労や現実を、あらためて担当行政の方々に再認識して頂きたい、そんな想いにふとかられます。
 交流会の後は「県への要望書」の協議、ここ数年要望書を提出しても何一つきちんとした「回答」さえ頂けない県当局の状況をふまえ、あらためて強い意志の下に今年度の要望や請願活動を進めていくべき事を確認しました。
 あっぷるからはスタッフ全員が参加、新しく職員となった阿部さんも含めて、全員での学習の機会ともなりました。

■2004年06月18日(金)  あっぷるの輪
dc052816.JPG 192×144 12K 今日、お魚を注文したスーパーの方がTシャツを買ってくださいました。なんでも妹さんが以前から講演を通じてあっぷるのことを知っておられ、今回お兄さんが注文の際持参したあっぷるの活動を紹介する「かわら版」を通じてあっぷるのことをお知りになり、二人の間で話がつながってお買いあげいただけることになったとのことです。
 我々の日々の地道な活動が、少しずついろんなところでつながって、輪がゆっくりと広がっていくことに、希望と可能性を感じます。この輪が少しずつ、少しずつ大きくなっていきますように。

■2004年06月17日(木)  共同作業
 きのうは、体調が悪かったり通院だったりで、メンバーが少なく スタッフ含めて11名でした。ひとつひとつ手作り作業で、きのうのメインメニューは、かぼちゃコロッケだったので、みんなフル回転。でも目標時間までには出来上がりました。歯車があうってこういうことなのかなと ふと思ったりもしました。
 毎日時間との競争の中で、ひとりひとりの思いやりと手順の把握、その場の適切な判断がもとめられるお弁当作りで、作業所での共同作業の意味を考えた一日でした。
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■2004年06月16日(水)  梅雨の中休み
梅雨を忘れてしまいそうなこの中休み。心なしかスタッフもメンバーも この気持ちいい青空につられて気分もちょっと中休み。お弁当作りという日常に追われつつも、少し手を休めて窓から外を見上げてみると、何か得したような青空が広がっていて、胸いっぱい深呼吸してみたくなる。どんな特効薬もこれにはかなわないなと思える一瞬です。
 毎日、お弁当の帯にメンバーがその日その日感じたことを一言添えて書いています。先日あるメンバーが残したメッセージです。「今日は梅雨の中休みだそうです。暑い夏がやって来ています。あなたなら裸足になって海へザプ〜ン!それとも山の川でチャプチャプ。どちらも自然は私たちにやさしく呼びかけます。狃襪い韻疋ンバレ!瓩函ァァァ
 久しぶりに、海へ出かけてみたくなりました。

■2004年06月15日(火)12:22  集いの場としての喫茶店
昨日、上那賀の方からわかあゆ会、あすなろ作業所の方々が籠屋町の喫茶店あっぷるに見学を兼ねてお越しになりました。喫茶店では飲み物をご注文頂き、お弁当は持ち帰って他の場所で食べられるとの事でした。色々な施設から喫茶店の見学に来られる度に、こんなに精神障害の人がいて、働く場所もなく、行き場所も限られているのだなと痛感します。
 この喫茶の場所が少しでもみんなの集まれる場所になっていければと思います。

■2004年06月14日(月)  大切にしたいこと
 今日はいつもより多い90食のお弁当を、朝8時集合で作りました。梅雨とは思えないカラっとした晴天の下、皆の手によって着々とお弁当は仕上がっていき、無事出来上がった後には爽やかな笑顔がそれぞれの顔に浮かんでいました。こうして皆でお弁当を作り、そして完売する。何でもない一日が、愛おしい、大切なものに感じられます。こうした毎日を積み重ね、一日一日を大切にして明日につなげていく。シンプルだけど何より大切な事を、改めて感じさせられた一日でした。

■2004年06月08日(火)  6月 梅雨の頃
 覆い尽くされた感じさえする梅雨の頃、じめじめとした重たい空気の中に一日が始まっていきます。先日の食品衛生に関しての留意すべき事項の一つ一つ、特に季節柄「梅雨」の今、製造に携わる時に注意すべき事柄も幾つかあります。みんなで確認しながら、最低限必要な「備え」を行って行ければと思っています。

 明日は給料ミーティング、全員集合の水曜日の午後に毎月恒例の時間となります。前日の今日はスタッフが明日の進行やメンバー個々についての「事前評価」の確認を行っていました。社会復帰のための指導援助や訓練等と言う、薄っぺらな言葉の響きではなく、お弁当を通じて、この場所に身を置く日々を通じて、社会と個々との距離感であったり、他者を見ることの作業や省みなど、色々な事柄が含まれてのお弁当作り、あっぷるの一日がそれぞれにある訳です。
 明日の午後、またみんなで省みる事への時間となります。
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■2004年06月07日(月)  衛生指導
 今日は蒸し暑い熱気の中、メンバーさんが額に汗して鶏肉を揚げる姿が印象的でした。一つのお弁当を作るにも、みんなの様々な想いが込められています。だからでしょうか・・・。今日も無事完売、お疲れさまでした!
 お昼からは食品衛生協会の方がお見えになり、衛生面でのご指導を頂きました。これからの時期、食品衛生に充分気をつけて、皆さま方に安全なお弁当を食べていただけるよう、心を配っていきたいと思っています。 
 

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