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■2005年06月28日(火)  あっぷる メンバー手記
間もなく発行予定の「HEARTLAND通信35号」からメンバーの原稿を掲載します。

◇ 2度COOKING HOUSEに参加しました。1回目の記念すべきメニューはカレーライスでした。スタッフとメンバーが買い物に行って全て手作りの夕食を作りました。いつも馴染みのお客さん、メンバーなどがたくさん集まって、わいわい言いながらカレーを作り上げて食べました。私は普段は薬をのんでいて夜はあまり出歩くことはないのに、こんな機会を与えて下さったHEARTLANDに感謝しています。これからもCOOKING HOUSEに参加して楽しい夕暮れ時を過ごして、日頃は味わえないような感じで、みんなといられる幸せを感じたいです。私たちはいつもお弁当作りに明け暮れ、喫茶業務をこなしています。私の本音はお弁当作りと喫茶業務、両方したいなぁという気持ちですが、籠屋町の初めてのクッキー作りに向けての準備なども進んでいます。新しいことを始めるということは、やはり不安や緊張が全く無いとは言えませんが、クッキーが上手く出来るか、味などをお客さんに喜んでもらえるか楽しみな気持ちも一杯あります。そしてこれから私は籠屋町の街の中の喫茶店あっぷるで働かせてもらうので、新たな気持ちで頑張りつつ、少しの緊張感を胸に抱いて仕事に臨むので応援して下さいね。

■2005年06月26日(日)  COOKING HOUSE 
先日より籠屋町の喫茶店で始まりました「Cooking House」が、なかなかのにぎわいです。いくつかの新聞や雑誌等で取り上げていただいたこともあり、各方面より問い合わせもありました。ボランティアの申し出や、一緒に食事を作りたいと初めてドアをくぐって来て下さった方など、またまた新しい出逢いの予感です。「Cooking House」とはその名の通り「ごはんを作る」ところです。夕刻からぽつぽつ集まりだして、ある程度人数が揃ったら今晩の献立を決定します。「今日は何が食べたいかなぁ」「お寿司が食べたいなぁ」「牛丼!」「何でも食べたい」
好きずきに言い合ってその日のメニューがほぼ決まれば買い出しです。ちなみに初日のメニューはカレーライス、パイン入りサラダ、ウインナー、デザートは差し入れのオレンジでした。20人前のカレーはあっという間に底が見え「おかわりは?」の声に「もうおなかいっぱい」「来週は手巻きずしでもしょう」などどいいながら夕闇へと消えて行きました。この場所に興味のある方ならどなたでも参加して頂けます。皆と一緒に食事を作って、わいわい食べて一人350円です。西山きんこさんによる手作りうちわ作りや、賑やかなアコーディオン演奏など今後の予定も盛りだくさんです。ぜひお気軽にお立ち寄りください。 
                               スタッフ 阿部千恵

■2005年06月25日(土)  HEARTLAND9周年記念パーティー
grp0626170923.JPG 233×175 22K 昨夜にぎやかにHEARTLANDの9周年の記念パーティーが行われました。きんこさんをはじめ県家族会の美馬さん、籠屋町でお弁当をお買いあげ下さっている方やあっぷるメンバー・スタッフも含めてのにぎやかな時間となりました。ビートルズのバンド演奏、元気溢れるメンバーが歌った「リンダリンダ」「心の旅」例年に比べて少しだけ少ない参加者人数ではありましたが、何より何よりといった良い時間となりました。
 暑い季節の今、連日のお弁当作りに携わっている彼ら、日頃の大変さから解放されたような彼らの笑顔と笑い声がこの場所の「健全」な部分を確かに語っているようでとても嬉しく思いました。
 それぞれ参加者が一言づつ話した「9周年おめでとうございます」の言葉、確かにこの場所を創る事や維持するための「力」があったとしても、何より大きな「力」は彼ら自身の存在であるように思えるのです、こちらこそ「ありがとう、ご苦労様」と彼らの労をねぎらいたい想いにいつものように駆られていきます。

 今夕のCOOKING HOUSEはさすがに「臨時休業」週末の休みをみんなでゆっくりと過ごしながら昨夜の余韻に浸りたいと思います。

■2005年06月23日(木)  クッキー器具搬入 籠屋町
grp0623183645.JPG 154×115 8K 籠屋町・街の中の喫茶店あっぷるで今日は一日がかりの器具搬入を行いました。独立行政法人福祉医療機構からの助成事業としてのクッキー製造、そのオーブン2台、冷凍冷蔵庫、調理台等一式の設備が大掛かりな搬入の下に行われました。真新しい器具を目の前にして小躍りするメンバー「やる気が出てきた」「嬉しい」目の前にある事の説得力が彼らを包み込んでいきます。
 搬入設置、そしてクッキー製造を行っていくためのガス配管、調理場の整理改修等、後しばらくの準備期間を要して「新しい活動」への取り組みをみんなで行っていく事となります。

 以前取材を受けていたあわわ「050」の雑誌が届きました。今月号の中、見開き2頁に渡ってHEARTLANDの記事が掲載されています。取材を頂きました編集長の飛田様にあらためて感謝申し上げます。コンビニ、書店などにお立ち寄りの際はぜひ手にして頂ければと思います。

 明日はHEARTLAND9周年の記念パーティー、にぎやかな時間となります。

■2005年06月22日(水)  9周年記念パーティーを前に
 明後日の金曜日、午後6時から北島田のあっぷるで毎年恒例となっていたる9周年の記念パーティーが盛大に行われる予定となっています。大変な日々の中、毎日誠実にお弁当を作り続ける彼ら、始まりの頃からずっとこの場所やHEARTLANDの活動を支援して下さった多数の方々が共に入り交じっての時間となりそうです。
 何も無かったあの頃、少しだけ豊かになったあの頃、変わらない部分と変わりゆく部分、様々な事柄が小さな一日に去来していく、そんな感じを毎年覚えていきます。

 午後6時からの予定、多くの方々のご参加をお待ちしています。ぜひHEARTLANDの記念パーティーにお気軽にご参加下さい、みんなでお待ちしています。

■2005年06月20日(月)  徳島大学精神科デイケア
 徳島大学精神科デイケアのメンバーさん6名とスタッフ3名が朝から北島田でのお弁当製造に参加して下さいました。日々のお弁当を注文下さっているデイケアの方々の来所、今日はあっぷるの施設見学を含めた体験という事で、朝からにぎやかなお弁当作りとなりました。一段落した後には籠屋町の街の中の喫茶店にも案内、コーヒーをのみながらの時間を過ごして頂き、その後あっぷるのメンバーとの交流会を行いました。
 精神科医療機関のデイケア、毎日届けるお弁当、この場所に関心を持ち「次の場所」の一つとなってくれれば嬉しい限りでもあります。

 今年は空梅雨、日増しに暑くなる中でお弁当作りも大変さが増していきます。それぞれが体調管理を行いながらのお弁当作り、彼らなりの頑張りがこの場所の日々をつないでいってくれています。

■2005年06月19日(日)  COOKING HOUSE 
grp0619070446.JPG 130×97 8K 先週に始まったCOOKING HOUSEも2回目、前回と同様にたくさんの人が夕刻に街の中の喫茶店に集まりました。「新聞を見て」と初めて参加して下さった方、あっぷるメンバーも含めてにぎやかな時間となりました。夕食作りを始める前に簡単なミーティング、これからのCOOKING HOUSEでの催しや内容についての話し合い、そして今夜のメニューは親子丼にサラダ、冷や奴と豪華なメニューが決定、みんなで近くのダイエーに買い物に出掛けての調理となりました。
 久しぶりに足を運んでくれた朝日新聞の橋本記者、籠屋町の状況やCOOKING HOUSEの経緯、果ては障害者福祉に関する「この街」の現実等、社会派記事を掲載する橋本さんとの長い話もゆっくりと行う事が出来ました。

 今回で2回目となるCOOKING HOUSE、遠い昔の北島田でのものとは随分と面もちも変わり、また新しい出会いの場所となりそうな嬉しい予感がします。継続していく事の中でまた整えを行っていきたいと思います。

 COOKING HOUSEに携わってくれるボランティアさん急募しています。関心のある方、ぜひ活動へのお手伝いを宜しくお願いいたします。

■2005年06月17日(金)  街角の精神保健福祉を考える集い
 独立行政法人医療機構の助成金事業が間もなく開始されていく事になります。籠屋町の街の中の喫茶店が舞台、精神保健福祉に関する研修会とクッキー教室を抱き合わせの形で事業年度内に3回実施していく事となります。
 HEARTLANDのこのホームページ、TOPにその記事が掲載されていますので、多数の方々の参加を宜しくお願い致します。籠屋町というロケーションの良さ、お弁当や喫茶店というツールを持ち得た活動、色々な機会を通じて彼らの問題をかざしていければと思います。

 明日2回目となるクッキングハウスも同様、夕食会食のみではなく、色々な機会としてのプログラムも現在予定中、きんこさんによるアートクラブや夕暮れコンサート、精神保健に関する講演会等、また近日中にお知らせしたいと思いますのでお楽しみに。

■2005年06月16日(木)  メンバーの日
 昨日は全てのお弁当製造をメンバーだけが行う「メンバーの日」となりました。食材料の仕入れから支払、メニュー献立の作成に調理販売と、全ての作業をスタッフ無しの状況で終止行うそんな一日でもありました。
 
 緊張と不安な面もちの中、それでも手際よく彼らは協力しながらこの一日を進めていきます。70食の製造数となったお弁当は完売、彼らの努力が報われた午後に、今日一日の売上げが現金で彼らに分配されていきました。小さな一日が彼ら自身の大きな自信ややり遂げた達成感に変わりゆく、少し圧の係る中での出来事、そんな多くの意味合いを含んだ「メンバーの日」をまたの機会に設定出来ればと思います。

 

■2005年06月14日(火)  籠屋町の改修
 今日は籠屋町の改修を一日かけて行いました。改修といっても手作業、早い話「お金があれば」あっという間に片づく程のペンキ塗りとセメント打ちではありますが、今週に納品が予定されているオーブン等の調理機器の設置場所作りの為、全て手作業の下で小さな改修を行いました。
 
 明日はあっぷるは「メンバーの日」全ての作業を彼らだけで行う一日、彼らの中に宿る緊張感、事前準備の今日、買い出しや明日に向けての段取りの打ち合わせ等が朝の会から行われていました。クッキングハウス同様に以前、何度か行ってきた「メンバーの日」豚カツがメインメニューの明日のお弁当にこうご期待下さい。

■2005年06月12日(日)  障害者と市民
 「障害者と市民が交流」そんな言葉で街の中の喫茶店あっぷるで始まったCOOKING HOUSEの記事が、新聞誌面やメディアの中に取り扱われていました。今回のCOOKING HOUSEに限らず、いつもその言葉で書き記される私たちや彼ら周辺の出来事、書き尽くせない部分や限られた文字数である事は周知していても何か微妙なニュアンスを感じずにはいられません。「障害者」と「市民」はそれぞれにそれぞれの者ではなく、当たり前の事として障害や病を抱え持つ人であっても、紛れもなくこの街の「市民」である訳です。たまたま障害や病を抱えざるを得なかった「人生」の経緯があっただけの事であり、市民・障害者と書き記される短い言葉の隙間に、様々な取り組みが為される新しい「今」にあっても、変わりゆかない「古い」距離があるように思えてなりません。HEARTLANDという営み、COOKING HOUSEに限らずお弁当販売や喫茶店での日常、もうすでに市民と呼ばれる方々との「交流の機会」は確かな日々として始まり継続されている事も重ねて思うわけです。言葉ではなく、もっと「何か」共に並びゆくための一つ一つをCOOKING HOUSEの時間の中に見つけられればと願います。

 今朝の徳島新聞の朝刊に昨夜のCOOKING HOUSEの様子が掲載されていました。抜粋は以下のWEBに書かれています。
 徳島新聞社 http://www.topics.or.jp/Lnews/lnews.php?id=LN2005061101000015&gid=G50

■2005年06月11日(土)  COOKING HOUSE
dc061106.JPG 215×161 16K 今夜籠屋町を舞台に、新しいCOOKING HOUSEのオープンの夜となりました。4時のオープンから多数の方々が参加、にぎやかに華やぐ中にCOOKING HOUSEの時間が始まりました。あっぷるメンバーや常連のお客さん、あっぷるを卒業し遠路県南の街から駆けつけてくれたメンバー、県家族会の美馬さんも含めて、始まりの夜の一時となりました。
 みんなで作る最初のメニューはカレーライスとサラダ。メニュー決定の後に近くのダイエーに買いだし、下準備に調理、にぎやぐ調理場の中でみんなが和やかな横顔を覗かせてくれました。はるか昔に北島田で行っていたCOOKING HOUSE、その活動の中に出会えた多くの方々の後押しが今のHEARTLANDの原点でもありました。

 新しい活動となったCOOKING HOUSEが、少しでも多くの「人の中」に佇んで行ければと願うばかりです。当面、毎週土曜日にCOOKING HOUSEは開催の予定、COOKING HOUSEへの参加、ボランティアとしての参加、どんな形でもWELCOMEですので、お気軽に籠屋町のCOOKING HOUSEに足を運んで頂ければと思います。

■2005年06月10日(金)  COOKING HOUSEのオープンに向けて
 いよいよ明日、久しぶりのCOOKING HOUSE再開となり、バタバタとその準備も含めての一日となりました。昨日から取材に訪れて下さっている朝日新聞記者の質問に答える女性のメンバー、籠屋町での活動状況や自身がこの場所に所属するまでの経緯など、テキパキとしたやりとりを交わしていました。籠屋町商店街の方々へも書面を通じてのご挨拶、常連のお客さんも多数明日は参加して下さりそうな様子、フタを開けてみてのCOOKING HOUSEではありますが、にぎやかに新しい時間をみんなで創って行ければと願っています。

 また籠屋町では助成金事業としてのクッキー製造の為の機器が間もなく納品、その設置場所やクッキー教室の開催を含めて、改修の工事も始められていく予定です。なかなか「先立つもの」が無い中での改修は、全てOKという形には到底至らないのですが、始められる形から遠いあの日と同様に始めて行ければと思います。

■2005年06月09日(木)  WEB ドメインの変更
 HEARTLANDのホームページを作成して下さっている柴野さんとの作業の下、HEARTLANDのWEBのドメインが以下に変更となりました。

 新規 HEARTLAND WEB http://www.heartland-apple.or.jp/

 新しいトップページには、毎日のお弁当に書き記しているメンバーの文章が日替わりで掲載される事になりました。なかなか好評な「彼らの文章」お弁当に色を添える形で帯に彼らのメッセージが書き記されていきます。
 毎日の彼らの文章をWEBに掲載していきたいと思っています。

 

■2005年06月08日(水)  徳島新聞からの取材
 先日、徳島新聞より籠屋町・街の中の喫茶店が取材を受けることとなりました。今週の土曜日から久しぶりに再開となるクッキングハウスを取材して頂いてのものでした。精神に障害を抱える人達り状況、社会防衛的に側面から「処理」されゆく部分、当たり前の事を姿を見せる活動の中から「当たり前」に伝えていく事、恵まれた籠屋町のロケーションの下、彼らの問題をかざしていく、そんなきっかけとしてのクッキングハウスになればと思っています。

 あっぷるでは今日は毎月の「給料ミーティング」メンバーのみがお弁当製造に携わる「メンバーの日」の作戦会議も含めての時間となりました。メンバーの日、クッキングハウス、助成金事業への取り組み、あわただしさが止むことのない中に6月が進みます。

■2005年06月07日(火)  ひまわり家族会 総会
 昨日は午後、鴨島保健所で行われた「ひまわり家族会」総会に呼ばれて「自立支援法」「グランドデザイン案」に関しての話を行ってきました。ひまわり家族会、家族の方々が中心となって立ち上げた障害者地域共同作業所「アトリエひまわり」。思い起こせば病院に勤務していた10年前、当時の鴨島保健所が開催した「家族の集い」に呼ばれ話をした事、その家族教室の後に結成を見た「ひまわり家族会」そして時を経て活動の場の創造となった「アトリエひまわり」久しぶりに訪れた場所は何か懐かしくもあり、変わらない営みに直に触れて嬉しくも思いました。

 グランドデザイン案、優しい言葉でとは思いつつも複雑な言葉と多岐に渡る大きな福祉構造改革、作業所を囲む状況も厳しい現実の中、夢のみを語る事も難しく感じざるを得ません。意義在る家族会活動の継続、人混みのように押し寄せる「グランドデザイン案」にかき消される事なく、街の中に在り続けられる事を願いたいと思います。

■2005年06月05日(日)  徳島県障害者地域共同作業所連絡協議会 総会
 昨日の午後、県総合福祉センターで徳島県障害者地域共同作業所連絡協議会の年度総会が開催されました。事業報告や決算報告、並びに太陽と緑の会リサイクル支援金の現状報告等も行う議事の下、県下の障害者地域共同作業所のスタッフ等が多数参加されていました。
 また総会議事の前に、講演としてきょうされん理事の松友氏より「グランドデザイン案」「障害者地域共同作業所の将来」と題された講演を聴く機会も併せてのものとなりました。激的に動く精神保健福祉の状況、自立支援法・グランドデザイン案をどのように読みとるのか、作業所周辺の人たちにとって大きな関心と不安が入り交じっての「今」がある事は確かです。

 障害者地域共同作業所という同じ空気の下、この連絡協議会も発足から早9年、この時期だからこそ「共に」考えゆく作業を継続していければと思います。

■2005年06月04日(土)  第1回家族の集い
grp0604105124.JPG 233×175 17K 昨夜籠屋町の街の中の喫茶店あっぷるで今年度第1回目となる「家族の集い」を開催しました。あっぷるのお弁当作りに通所している方々の家族を中心として、6名の家族の方々が遅い時間にも関わらず参加して下さいました。地域生活支援センター虹の里、岸田さんからの講演は、精神科医療の歴史に始まり、社会復帰の方向性と経緯、地域生活支援への取り組みを行う日常の業務等、短い時間ではあったのですが多岐に渡っての話をして頂きました。
 その後はHEARTLANDの活動報告としてお弁当製造や籠屋町の様子をスタッフが話をし、平成16年度の事業や決算に関しての話も行いました。

 定期的に「家族の集い」を今年度も開催出来ればと思っています。地域生活への取り組みは加速度的に厳しさを増している状況、自立支援法と銘打った法律は、自立を阻害するかの如くに見える程、厳しく制限的な事項も多々含まれているようにも見受けられます。
 家族の方々の想いや声を指標とする為にも、継続して「家族の集い」の時間を持ち続けていきたいと思います。

■2005年06月02日(木)  かわら版より
◇7月16日に野いちごの場所という所にクッキー作りの見学を重ねて旅行に行ってきました。とても勉強になりました。帰りに桂浜に行って来ました。その日は天気が良くてとても良かったです。長い間高知に行っていなかったので、懐かしいなあと思いました。

◇この間、高知のクッキー作り授産施設を見学しました。完全防備の清潔さ、クッキーの生地作りから焼きまで、見るものには難しそうであっぷるでも出来るんだろうかと思いましたが、他の人はやる気満々で頼もしく思いました。このクッキーをあっぷるでも広めようと思いました。

◇私はあっぷるに通所するようになり、1年3ヶ月になりました。この間、高知の野いちごの場所という授産施設に旅行に行きました。そこで働いている人は10年くらいになるという人もいると、紹介されました。「継続は力なり」といいますが、その通りです。私は高知の授産施設のメンバーに負けずに頑張っていこうとその時思いました。旅行に行った次の日のお弁当作りは、みんな不思議と私語をせず集中していました。

◇晴天続きで心配なのが渇水のニュースです。田植えした稲や農作物にも大事な時期です。一日も早く雨が降り農作物が生長してあっぷるのお弁当の素材が安定的に供給される事を願います。

◇6月も近づき、上を見上げると大樹の間にはきれいな緑色から太陽の光が見えます。足下には小さなクローバー、あれ?まわりには笑顔が出ています。昨日までの憂鬱や疲れを喜びや笑顔に変えてくれています。それを手伝ってくれているのが、小さな花。一本の光、そして笑顔なのでしょうか。本当にまるで不思議な魔法みたいです。

◇毎日通わせてもらっていましたが、やはり当分月・水・金通うことにしました。その時は精一杯頑張りたいです。

◇あっぷるへ再通所して2ヶ月になりました。目標を持って通っているつもりですが、味付けはやはり難しくて一人では出来ません。料理を覚えて自分にプラスにしていきたいと思います。

◇この間、高知へ入って来ました。「野いちごの場所」というクッキー作りをしている授産施設に見学に行ってきました。その商品は、生協などにも出荷されているそうです。皆、作業中は私語は全くなく、メンバーが焼け具合などを判断していました。そうなるまで10年かかったそうです。籠屋町の喫茶店でもクッキー作りをこれからしていく予定ですが、それを見てとてもびっくりしました。私達も「野いちごの場所」へ見学へ行ったことを勉強にして、よい作業所を目指したいです。

◇このところあっぷる・クリニック・ハローワークと3つの所を行き来しています。特にハローワークにはそろそろ頃合いかなとも思い話を詰めているところです。あっぷるの方も6月からハードになると思います。忙しくなりますが気持ちの方は上々です。

■2005年06月01日(水)  かわら版 6月号より
 6月のメニュー表でお気づきでしょうか。あっぷるでは今月の半ばに「メンバーの日」なるものを予定しています。メンバーの日とはお弁当を作るにあたってすべての行程をメンバーだけでやり遂げる、というメンバーにとっては恐怖?スタッフにとっては天国?の日です。献立決定から食材の発注、仕入れ、調理、味付、盛りつけまで、その日だけはスタッフが一切介入せずメンバーだけで仕上げます。作戦会議も重ねること数回、どうやら自信のメニューで挑戦となりそうです。私たちスタッフも大いに期待しています。みなさんも6月15日のメンバーの日、どうそお楽しみに!そして、24日はハートランドの9周年記念パーティの日です。当日はステキなバンドの演奏もお願いできる予定、たくさんのご参加お待ちしています。
                                    スタッフ 阿部 千恵
 
 18日のメンバーミーティングで、近近始まる島田と籠屋町の活動場所の棲み分けについて話し合いました。仲間が減ることの寂しさと、人数が減る上に通院や体調の悪い人がいるともっと少人数になること、時間内に出来上がるだろうかとか、体力がもつかなど、さまざまな不安がもちあがりました。とりあえず前準備として自分が出来る事を考えてもらうことにしました。それから幾日かあっぷるはブルーな雰囲気が漂いました。もしかしたら夜も眠れないくらい考えていたのかもしれません。ところが週末の金曜日、70食製造のうちの58食が配達分になりました。店頭販売はたったの12食です。「すぐ完売してしまう。いつも来てくれるお客さんに申し訳ないなあ。」とつぶやく店頭担当者。自分達の事よりも買って下さるお客様の事を考えると、やっぱりがんばって作るしかない!と感じたようで「来週からも頑張ります。」と言いながら帰っていきました。週明けが楽しみです。真面目でいつも一生懸命の皆です。一人ひとりの力が持続できるよう微力ながら支えていきたいと思います。私達を応援して下さる沢山のお客様に心より感謝申し上げます。
                                   スタッフ  小西英子

 先月、お休みを頂き高知県にある「野いちごの場所」という精神障害者小規模通所授産施設に行ってきました。そこではクッキー作りを作業として行っており、材料は卵を使わず、こだわりの国産小麦粉、種子島の洗糖を使っており、主に生協やスーパーなどに販売しています。通所の方も慣れて力を蓄えた人がおり、任されていました。クッキーを必要とされ、そしてその中でまた必要とされる人がいて、人間は必要とされることによってやりがいや達成感を持つことができるのではないかと思いました。やりがいと達成感とても大事なことと思います。今あっぷるのお弁当は好評で完売が続いています。多くの方に買って頂きとても有り難いです。あっぷるに通ってきている人も必要とされ、やりがいを持って作業をしているのではないかと思います。いつもお弁当を買って頂き、ご支援ありがとうございます。 スタッフ 村田暁宏

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