[ 社会福祉法人ハートランド HOME ]

■2006年04月30日(日)  ゴールデンウィーク
 昨日から大型連休のゴールデンウィークに突入、あっぷるのお弁当製造・街の中の喫茶店あっぷるの活動もカレンダー通りの形でしばしの休憩の時を迎えています。慌ただしく過ぎた4月も最後の日、8年近く据え置いてきたお弁当の販売価格値上げ、お昼時は満席状態となる街の中の喫茶店の盛況ぶり、障害者自立支援法の施行、新しい事業体系への模索と様々な事柄に囲まれての新年度最初の月が終わろうとしています。行政からの新事業への移行アンケート希望もあり、少しずつではあるのですが新しい方位に向かっての内なる話し合いも進めていかなければならない事を実感しています。

 5月27日の街角の精神保健福祉を考える集い、参加を希望される方からの連絡が相次いでいます。狭い会場で50名程度が定員となっています、参加を希望される方はぜひお早めにお願い致します。

■2006年04月29日(土)  徳島医療福祉専門学校 街の中の喫茶店
 昨日は徳島医療福祉専門学校・作業療法士学科の学生と先生、総勢約50人の人が街の中の喫茶店あっぷるに立ち寄って下さいました。教員の岩佐先生と日浦先生、学校にはここ数年講義に出向いている経過もあって、今回の学生さん達を連れての施設見学となりました。大勢の方が来て下さるとの事で、北島田でのお弁当製造数も今日は120食を超えての製造となり、朝から大忙しの中にみんながお弁当を創り上げてゆきました。
 学びの途中にあっても、こうした場所が社会の中に「存在」している事への認識はまだまだの部分があり、障害者地域共同作業所と呼ばれるこのような場所に足を踏み入れるのは「初めて」との学生さん達も多数ありました。
 「こうした場所が在ること」その現実から出発して頂ければと思います。

 世はゴールデンウイークに突入、「長い休みは困る‥」とのメンバーたちの声も在りますが、お弁当製造・喫茶店での活動としばしの休息期間となります。

■2006年04月27日(木)  コスモスの家
 昨日は午後は香川県に出向き、コスモスの家代表の竹内さんと共に時間を過ごしました。職員全員参加しての竹内さんとの時間、初めて訪れる機会となったスタッフの小川・牛島も含めて竹内さんの人生の機微にふれるようなそんな話の時間となりました。高齢となられた母親を看ておられるこの頃の日常、今まで駆け抜けるように走り続けてきたコスモスとの日々に少し距離を置きながら、何より自身の人生みたいなものを掌の上に眺めている、そんな竹内さんがいつになく素敵に見えました。
 バタバタと時を過ごし、駆け抜ける事でしか創り上げる事の出来なかった同じような互い互いの場所、フト気がつくと自分の人生であって自分の人生でないような流れの中、省みる事さえ何処かに置き忘れたかの日々が在ります。

 様々なハンディーを持つ彼らの人生があるように、関わる人の人生もそれぞれに在ります。6月にはメンバー全員と共にまた訪ねていく予定としています。

■2006年04月25日(火)  リサイクルへ
 午後、お弁当作りの反省会を終えてみんなで太陽と緑の会リサイクル作業所に出向きました。昨日の復活オープンの余韻の中、本当にたくさんのお客さんが訪れ活気溢れる店内の様子がすぐに見て取れました。メンバー・スタッフからはお祝いの生花を代表の杉浦さんに手渡し、その後真新しくなった店内を見学させて頂きました。
 杉浦さんとの出会いは今から15年前、精神科で勤務していた折り、退院間近となった知的障害を持つ人を引き受けてくれたのがそもそもの始まりでした。その後合わない日は無い程に色々な言葉を交わし続けてきました。HEARTLAND設立の頃、全くお金の無い所からの始まりにあって、様々な支援や物的支援をたくさんたくさん頂きました。理事の代表としても常に杉浦さんと歩き続けてきたこの15年、頂いた大きな物に対して何一つお返しも出来ないままのHEARTLANDではあるのですが、本当に今回の復活劇は感動的なものでありとても嬉しく思うばかりです。
 真新しい建物の中、きれいなエプロンを身にまとったメンバーさん達も大奮闘、喜ぶ顔に喜べる、そんな再生の日々がまた始まっていました。

■2006年04月24日(月)  太陽と緑の会リサイクル復活
 昨日「太陽と緑の会リサイクル作業所」があの火災から約1年と2ヶ月で劇的な復活を果たしました。多くの方々の支援、これは言うまでもなく杉浦さんの人徳であり、杉浦さんの思想に基づいた活動への理解と協力であり、ずっとこの場所を守り続けた様々なハンディーを持った彼らの願いでもあった事と思います。
 奇跡に近い劇的な復活劇、本当にご苦労さまでした、そしてあらためて活動の意義とその深さに敬意を表したいと思います。NPO法人太陽と緑の会 
http://www2.ocn.ne.jp/~t-midori/index.htm
徳島新聞より
 
 昨年二月、作業所を焼失し、徳島県内外から寄せられた募金を基に復興に取り組んでいた障害者共同作業所、NPO法人・太陽と緑の会(杉浦良代表、徳島市国府町南岩延)が二十四日、新作業所兼店舗をオープンさせた。オープン初日とあって、真新しい店舗は商品を買い求める人で大にぎわい。接客に追われる障害者らも活気に満ちた表情で、一年二カ月ぶりの再出発を喜び合った。

 開店に先立って行われた開所式では、真新しいエプロンに身を包んだ障害者やスタッフ約三十人が出席。杉浦代表が「多くの人の支援に感謝しながら、今まで以上に頑張りたい」とあいさつ。テープカットして、開所を祝った。
午前九時半の開店と同時に、行列をつくっていた約五十人が小走りで店内へ。食器や家電製品、骨董(こっとう)品などで買い物かごをいっぱいにしてレジに並んだ。旧作業所時代から通っていた谷口陽子さん(55)=北島町高房、主婦=は「復活できてよかった。明るくきれいで入りやすくなったし、今後もどんどん利用したい」と喜んでいた。メンバーの一人、米田太さん(30)=徳島市大谷町大開=は「オープンできてよかった。本当にうれしい」と興奮気味だった。
新店舗は鉄骨二階建て延べ四百八十平方メートル。一、二階に売り場があり、一階には食器やおもちゃ、骨董品などが売られていて、二階では衣類やかばん、数万冊の古本などを販売している。土、日にはパットライスなどの出店も出す予定。

太陽と緑の会は、障害者が一般家庭から無料で寄せられた家電製品や食器など不要品を修理するなどし、リサイクル商品として販売していて、県内の障害者地域共同作業所の草分け的存在。復興には、県内外から募金や寄付金約二千万円が寄せられた

■2006年04月23日(日)  きょうされん 徳島県支部
徳島新聞より抜粋 「きょうされん」徳島支部が発足 障害者作業所全国組織

 障害者が働く共同作業所の全国組織「きょうされん」の徳島支部が二十二日、全国三十四番目の支部として発足した。徳島市内のふれあい健康館で設立総会と記念講演会があり、支部に加盟する県内十四作業所の関係者ら約百九十人が参加して設立を祝った。
 総会では、那賀町の「あすなろ作業所」指導員の加藤真由美さんを支部長に選んだ。加藤支部長は作業所の連携の重要性を訴え、「作業所を取り巻く環境は厳しいが、障害者の支えである作業所をなくすわけにはいかない」と決意を述べた。
 この後、きょうされんの立岡晄理事長が「自立支援法−どうなる障害のある人たちの生活」と題して講演。障害者自立支援法の施行に伴い、四月から障害者向けの福祉サービス利用料の一割が自己負担となったことに「福祉分野に市場原理を持ち込んだ許すことのできない法律だ」と問題提起。将来への不安から親が障害のある子供と無理心中を図った事例などを挙げ、「法の改善に向け、今後も国に働き掛けていきたい」と語った。
 きょうされんは、障害者が地域社会で豊かに暮らせる社会の実現を目指して一九七七年に結成。現在、全国約千七百カ所の小規模作業所、授産施設、グループホームなどが加盟している。

■2006年04月22日(土)  障害者自立支援法への道行き
 昨日の午後に短い時間ではありましたがスタッフ会議を開きました。障害者自立支援法の道行き、担当行政からの新事業への移行アンケート用紙が届き、新しい事業体系に向けてどんな風に道をとっていくのかを検討し始めなければなりません。法の理念と現実、目の前の彼らと目の前には見えない人たちを含めての創造、必要とされる形と現実の狭間の中にあって、今後の新事業体系を思い描いていく事はなかなか大変な作業でもあります。
 「仕事」としての色合いが強い北島田のお弁当製造、メンバー工賃の状況を見ても「雇用型」を考える事は充分に出来ます。労働契約に基づくとされる部分、「親御さんや本人は喜ぶと思う‥」との意見、障害者地域共同作業所に通う風景は、時に「形見の狭い裏側の部分」と本人や親御さんが思われる気持ち、雇用型の下では労働契約を結んだ「社員」として周囲からの見られ方も随分と違ったものにはなっていきます。
 その反面、お弁当作りに、日々雇用型と色合いの下に「通い続ける」事が難しい状況にある彼らも多数います。バタバタとした時間の流れの一日ではなく、もう少しゆっくりとした「非雇用型」或いは、内職的な色合いのものもあれば良いのにと思うことはしばしです。

 どう道行きを考えていくのか、そろそろきちんと考えていく作業が必要な様子です。

■2006年04月21日(金)  九州からの見学
IMG_0533.JPG 242×161 46K 昨日から今日にかけて九州の「社会福祉法人敬愛会」の熊谷さんを含む4名のスタッフの方々がはるばる徳島まで来て下さいました。熊谷さんとは全国精神障害者地域生活支援協議会の理事会にて何度も行き来があり、今回初めての見学の形であっぷるのお弁当作りや喫茶店の活動を見学して下さいました。昨日はスタッフ同士の懇親会で盛り上がり、今日は朝早くからお弁当作りが完成する最後までみんなと一緒に時間を過ごして下さいました。
 
 熊谷さんの人柄、良き施設の長には良きスタッフがいる、そんな一人一人素敵な方々との交流は意味ある良い時間となりました。
 地域生活支援センター・福祉ホームを運営される方々、障害者自立支援法を眺めながらの未来に向けて、相互の交流が今後も深まればと思っています。

■2006年04月19日(水)  第6回 街角の精神保健福祉を考える集い 田中直樹さん講演会
 来る5月27日(土)の午後に街の中の喫茶店あっぷるで第6回目となる街角の精神保健福祉を考える集いを開く予定となりました。次回の講師は東京から全国精神障害者地域生活支援協議会・事務局長の田中直樹さんが来てくれる事となりました。全国精神障害者地域生活支援協議会の「顔」としての田中さんの話は、障害者自立支援法にとどまらず、日々実践を行っている杉並の「あおばグループ」の話も織り交ぜての内容になるものと期待しています。
 
 講演会に併せて井戸端会議も行う予定としています。講演会の予定は下記の通りとなっています。狭い喫茶店を会場としますが、これもまた趣があるかなと想います。ホットな講演会にぜひご参加ください。

第6回 街角の精神保健福祉を考える集いのご案内

日時  平成18年5月27日 (土) 13:00〜 (受付12:30〜)
場所  街の中の喫茶店あっぷる  徳島市籠屋町1丁目24番地  Tel 088-602-1003

内容  ◇ 講演会   13:15〜15:00
         「地域生活支援、そして障害者自立支援法について‥」 
            講師 田中直樹氏 (全国精神障害者地域生活支援協議会・事務局長)
    ◇ あれこれ井戸端会議   15:15〜16:45
        田中直樹氏 
        杉浦良 (NPO法人太陽と緑の会代表)
        小川信子 (社会福祉法人ハートランド)

定員 50名 (限られたスペースの会場です。申込みはお早めにお願い致します。)

■2006年04月18日(火)  四国学院大学 授業 現場からの声
grp0418182431.jpg 242×161 44K 今日も先週に引き続いて四国学院大学の講義に午後、香川の善通寺まで出向いて来ました。先週初めての授業に引き続いて今回もイントロとして、あっぷるスタッフの阿部・小西と共に学生との授業に臨みました。
 「現場からの声」としてHEARTLANDや「福祉」に出会った経緯を二人から、授業の中に時間を用意して学生達に伝えてもらいました。緊張気味に話す二人ではありましたが、現場からの「生」の声でもあり、実態に基づいた話は学生に取っても意味のある事であったと思います。1つ1つの授業、その1つ1つが小さな彼らの「きっかけ」として、やがて将来「福祉」の仕事に従事する事へのつながりとなれば、これ程嬉しい事はありません。真面目な学生も多く、一生懸命「想い」を伝えたいと思っています。

■2006年04月16日(日)  第5回 街角の精神保健福祉を考える集い 西谷さん講演
 昨日の午後、街の中の喫茶店あっぷるで第5回目となる「街角の精神保健福祉を考える集い」が開催され、四国学院大学の西谷さんの講演が行われました。「リカバリーモデルについて」と題された講演内容は、アメリカのヴィレッジの様子や地域精神保健の在り方を交えての話となり、約2時間以上に及んでの話は、もっともっとお聞きしたいと思える程の素敵な時間でもありました。今は大学で教員の職に就かれている西谷さん、以前はPSWとして「現場」の温もりやリアリティーを有した言葉と実践の数々、熱い西谷さんの想いと共にスーッと入ってくるようなその話しぶりには本当に多くの学ぶべき点がありました。

 どんなに工夫をしても偏ってゆく日々、忙しさに追い立てられ「何をやっているのかさえわからなくなりそうな日々」そんなHEARTLANDの日常「自分たちのやっている事を信じるということ‥」そこが大事と話した西谷さんの言葉は、私達にとって大きな活力を与えて下さるものでした。大きな人のさりげない言葉、明日への元気を頂いたようでとても素敵な街角の精神保健福祉を考える集いとなりました。
IMG_0506.JPG 242×161 39K

■2006年04月14日(金)  街角の精神保健福祉を考える集い
 明日の午後に街の中の喫茶店あっぷるで街角の精神保健福祉を考える集いが開催される予定となっています。「リカバリーモデルについて」と題された講演を行って下さるのは四国学院大学の西谷さん、海外の様々な地域精神保健福祉にも精通した西谷さんからまた素敵な話が聞かれる事と楽しみにしています。
 
 西谷さんとの出会いは互いに、精神科の医療機関でPSWの仕事に従事していた遡ること13年程前の事です。当時、丸亀市の三船病院で毎月定期的に行われていた「香川県PSW協会」の勉強会、徳島から車を走らせて出掛けたその場所には、香川を創り上げた大きな人がたくさんおられました。現在吉備国際大学の芝さん、高松市の龍雲クリニックの内田さん、そして西谷さん、岡山で教員となった細谷さん、蒼々たる人たちの中に「PSW」がいかにあるべきかを楽しく議論していた、そんな懐かしい風景を思い出します。「あの頃はおもしろかったなぁ」先日高知の酒の席での西谷さんの言葉、障害者自立支援法という大きな変革の「今」あの頃の踊るような季節をまた感じられる、そんな話を期待したいと思っています。
 お時間に都合のある方、ぜひご参加ください、お待ちしています。

■2006年04月12日(水)  県精神障害者家族会 新しい事務所
この4月から「徳島県精神障害者家族会連合会」の事務局が移転、新しい事務所が県立総合福祉センター1階となりました。事務局の美馬さんを訪ねてささやかなお祝いをお届けすると共に、新しい事務所の中で雑談を交わしました。今まで精神の家族会にはきちんとした場所さえ無く、すみれ会作業所の一角、或いは美馬さんの自宅がその事務処理の場であった事を思えば、今回の広々とした事務所への移転は大きな出来事であるようにも思います。まだ引っ越しの荷物が紐解かれずに置かれてままの事務所の中、いつものように元気にバタバタと動き回る美馬さんの姿が印象的でした。

 徳島県精神障害者家族会連合会 事務局 Tel 088-654-6610
   〒770-0943 徳島市中昭和町1-2 県立総合福祉センター1階

 5月27日の土曜日、全国精神障害者地域生活支援協議会の事務局長、田中直樹さんを東京からお迎えして「障害者自立支援法」に関する講演会やシンポジュームを企画中です。詳細は追ってお知らせしますのでお楽しみに。

■2006年04月11日(火)  四国学院大学・社会福祉学部
 今日午後からの講義のために四国学院大学に出向いてきました。非常勤講師としてさんかく広場の武田さんと同様に4月から1年に渡って社会福祉学部3回生の学生と共に「社会福祉援助技術演習」を50コマ担当する事となりました。
 初めての今日の講義は学生へのオリエンテーション、授業の進め方も含めてみんなの自己紹介や「何故社会福祉への道を目指したのか」「これからの未来」に向けてなどのフリートークを織り交ぜての時間としました。
 
 「今時の…」といった様子の学生ではなく、それぞれが真剣に学ぼうとする眼差しを伺う事が出来て、「まだまだ捨てたものじゃないな」と嬉しい授業の初日となりました。それぞれの学生にとって、現場からのリアルな問いかけや問題提議を交えて、みんなで考えてゆくそんな「きっかけ」となるような1年を届けられたらと思っています。

■2006年04月10日(月)  新しいスタッフ
DSC02330.JPG 215×161 34K 今日からHEARTLANDの活動に新しいスタッフが加わりました。大学で精神保健福祉士の資格を取得し、徳島の精神科医療機関で勤務していた若き女性の牛島さん、新しい職場としてのこのHEARTLANDを選んで下さいました。今日初めて仕事ととしての1日、忙しいお弁当作りの現場にメンバーと共に歩み始めてゆきました。まだまだ厳しい地域福祉の前線、以前勤務していた医療機関で手にしていた様々な「保障」はこの場所には在りませんが、今まで手にする事の出来なかった「喜び」みたいなものを、小さなこの場所の活動の中からつかみ取って欲しいと願います。

 今日は朝から冷たい雨、桜もほころびそうな中に寒の戻りといった様子。メンバーも少し体調の悪い人もいて疲れ気味なみんなの様子ではありますが、新しい年度になっての新しい活動作りの今日この頃、みんなでお弁当作りを軸とした日々を頑張っていって欲しいと思っています。

■2006年04月08日(土)  北島田「かわら版」4月号より
 春休み最後の一日、北島田・籠屋町のメンバー・スタッフ一同は最後になる「給料ミーティング」と「お花見」が行われました。籠屋町・街の中の喫茶店が「障害者地域共同作業所」として認可を受けたことにより、同じ「あっぷる」なのにそれぞれ住み分けての活動となります。4月からはいよいよ「障害者自立支援法」もスタートし、新しいつながりを模索しながら「どうなりたいのか」考えつつ活動を行っていきたいと思いますが、何をおいても北島田はお弁当づくり、この度、諸事情により初めての値上げをさせて頂きました。皆で心を込めて作ったお弁当、そのお弁当を買って下さるお客様がいる幸せに感謝し、今まで以上に喜んで頂けるよう「あっぷる弁当」励みますので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。 スタッフ・小川信子

 お弁当製造数を減らしてからやっとメンバーの調子も戻ってきました。10食程の増減でも、こんなに違うものかと改めて感じました。そして今月からお弁当代金の50円値上げで、お客様が離れてしまわないかとメンバーは心配していましたが、お客様のご理解でその心配もクリアー出来そうです。HEARTLANDあっぷるに対するご支援とご協力に感謝し、これからもずっと心をこめたお弁当をお届けできますよう努力していきたいと思います。新しく入ったメンバーも日増しに元気になり、時折大きな笑い声も聞けるようになりました。「あっぷるがあって良かった、もしここが無ければ‥」とずしりと重たい言葉を聞いた時、この人と出会えてホントに良かったと思いました。一緒に楽しく過ごしていきたいと思います。 スタッフ 小西英子

■2006年04月06日(木)  第5回街角の精神保健福祉を考える集い
第5回目となる「街角の精神保健福祉を考える集い」を下記の予定で開く事としています。香川の精神保健福祉を創り上げた大きな人、西谷さんが講演の形で素敵な話を行ってくれる予定です。ぜひご参加ください。
第5回 街角の精神保健福祉を考える集いのご案内

日時  平成18年4月15日 (土) 13:00〜 (受付12:30〜)
場所  街の中の喫茶店あっぷる  徳島市籠屋町1丁目24番地  Tel 088-602-1003
        
内容  ◇ 講演会   13:15〜15:00
         「リカバリーモデルについて」 
       講師 西谷清美氏 (四国学院大学社会福祉学部助教授)

     講演会への参加は無料となっております。ぜひ多くの方々のご参加をお待ちしております。

■2006年04月04日(火)  活動再開
 長かった春休み、昨日のレクの花見・給料ミーティングを経て今日から新しい年度の新しい活動が再開の1日となりました。お弁当製造開始時より据え置いてきた販売価格もこの度に値上げ、この場所の活動への支援として値上げへのご協力とご理解を頂くところからの1日ともなりました。「長い休みやった、家でいても退屈で…」そんな言葉と共にまたみんなが集いがやがやと笑顔の中にお弁当作りが進みました。販売価格値上がりのお願いも含めた店頭は12時過ぎにはいつもように完売となりました。
 
 今年は障害者自立支援法施行の年、そして籠屋町・街の中の喫茶店も障害者地域共同作業所として新たに活動を組み立てていく事からの始まりと、忙しさと共にみんなで創り上げていく時間が重なっていく事と思っています。厳しい状況が進む中にあっても、何とかみんなで「夢を紡げる」そんなHEARTLANDであればと願っています。

■2006年04月03日(月)  花見
 今日は絶好の花見日和、朝いつもの時間にみんなが揃ってから給料ミーティング、その後に新年度第1回目のメンバー会議を行い、その後楽しみにしていた「花見」に出掛けました。場所は昨年と同様にHEARTLAND近くの石井農業大学の桜、晴天とポカポカ陽気にも恵まれて気分は上々の花見となりました。その後の昼食はいつものバイキング、そして最近出来た大型シヨッピングセンターでの自由行動と、長かかった春休み最後の一日をみんなで穏やかに過ごす1日となりました。
 明日からはいよいよお弁当づくり・街の中の喫茶店の活動も再開、新しい年の新しい活動をみんなで創り上げていく事になります。

 とりわけ街の中の喫茶店、先日助成金の決定通知も頂いた共同募金会からの嬉しい知らせもあり、障害者地域共同作業所としての活動に向けた基盤整備をあらためてみんなで行っていく今年度となります。
 2階部分の賃借契約と改修、そして新しい活動の輪郭作り、北島田のお弁当製造も含めてまた新しいスタートとなっていきます。
dc040408.JPG 242×161 26K

■2006年04月01日(土)  太陽と緑の会復活式
 新しい月4月、今日の午後太陽と緑の会リサイクル作業所で、復活式があり参加してきました。あの火災事故から約1年1ヶ月、真新しくなった建物の中には多くの喜びの表情が詰め込まれていました。この1年間、復興に向けての杉浦さんのご苦労は他人では計り知れない事であったはずです。呆然と立ちつくした1年前の光景から劇的な復活、何を言う出もなくその事は、この場所のそして杉浦さんの「底力」を表しているように思います。多くの支援を行った人や機関、関わるスタッフのご努力は言うまでもありませんが、何よりこの場所の活動や営みが、道行く多くの市民に「認知」されている事に他なりません。

 徳島に来て始まった杉浦さんとの日々、今までも何度か「すごい人」である事は知りながら時を重ねてきましたが、今日あらためて「やはりすごい人」である事を再確認した想いが在ります。大変な事柄の一つ一つを乗り越えて「継続しやり続けてきた事」が何よりすごい事であると思うのです。
 復活式の凛とした杉浦さんの言葉、あらためて尊敬の念を表したい想いで一杯です。

徳島新聞WEB http://www.topics.or.jp/News/news2006040206.html

過去ログ 2002年07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2003年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2004年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2005年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2008年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2009年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2011年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2012年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2013年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 

一覧 / 検索
【過去ログ】2002年7月6日までの日記