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■2007年02月28日(水)  あみ ブロック研修会 3月3日
 全国精神障害者地域生活支援協議会・あみの四国ブロック研修会が3月3日に松山市で予定されています。「私たちは地元をこうしたい〜地方からの発信」と題された1日の研修会、公開座談会の「就労」を担当、スタッフと共に松山に出向く予定としています。研修会は協力の形で「ふくしこく」の会も支援、さんかく広場武田さん、四国学院西谷先生、愛媛ジョブサポート河野さん達と共に準備を行ってきた、四国4県での組織作り、そうした下に今回の研修会が開催されます。

 当日は厚生労働省からの行政報告もあり、情報交換会と銘打った時間も用意されています。直に厚生労働省の方に「就労」「障害者自立支援法」に関しての話も聞くこととしており、現状のHEARTLANDも踏まえた上で今後を検討してゆく、そんな時間になればと思っています。

■2007年02月27日(火)  HEARTLANDの日々
 連日の温かな日々、メンバーにとっても「新しい出発」を交えながら時間が流れてゆく人もいます。「就労」を目指して障害者職業センターでの相談を始めるメンバー、季節の変わり目なのか体調を崩す人、なかなかHEARTLANDに馴染めずに他の場所で再出発をと願う人、それぞれの模様が織りなしていきます。
 中間施設としてのHEARTLAND、行き交う人がある事も常ではあるのですが、変動を伴うこうした彼等の「動き」に反して、連日「固定」した形でのお客さんからの「ニード」がある事も現実です。
 
 今のお弁当製造数が90食、街の中の喫茶店での販売数が伸び、北島田での販売を含むと90食でも足らない「現実」が嬉しくあります。さりとてなかなか「無理もきかない」彼ら自身も確かに在り、なかなか上手くいかない事もしばしです。「就労」がキーワードとされている今回の障害者自立支援法、実際の事として彼等が「働く」という命題は奥深いものがあります。

 病院や施設の敷地内にある喫茶店や、調理実習の延長のような弁当作りではなく、バタバタとしたリアリティーがHEARTLANDの日々にはあり、それ故に確かめられる事とそれ故に「追い立てられる」事が臨席もしていきます。疲れ切らないように、日々の工夫がいる‥そんな日常でもある訳です。

■2007年02月25日(日)  中四国精神保健福祉士大会 高松
 神戸旅行から帰った翌日の土日にかけて高松に出向いてきました。香川県民ホールで開催された「第22回 中四国精神保健福祉士大会」中四国9県からかれこれ300人を越す人が集まっての大盛況の研修会でした。一昨年、徳島で大会を開催した頃を契機に、長い間少し距離を取っていた「精神保健福祉士」領域の事柄への拠り戻しが進みゆくそんな感じの今があります。昨年から引き受けた県協会の会長、そして大学で資格を目指す若き人たちとの講義の時間等、そんな一つ一つがつながる感じで久しぶりに自ら出向いた研修会となりました。
 
 あの頃よりは確かに年をとった互いの再会、「僕と同じ道を歩むんだなぁ」とHEARTLAND立ち上げの時言葉を下さったやどかりの谷中先生とも本当に久しぶりの再会となりました。きちんと年を重ねても熱き想いを抱いた多くの先人達はは、今も激しく時代や時勢を語り行きます。時が流れても変わらないもの、時が流れても変わり行かない状況、激しい想いに裏付けされた言葉達がビールに溶けていきます。
 駆け抜けようとして走っていたあの頃の自分自身が、長く短い夜の隙間を縫うように見つけられた、フトそんな想いがした高松での時間となりました。 

■2007年02月23日(金)  神戸旅行 北野異人館・中華街・須磨水族館
IMG_0013.JPG 231×346 24K 今日は日常の活動をお休みしてみんなで神戸に出掛けてきました。生憎昨夜からの雨模様で行く道は少しばかり天候も悪かったのですが、神戸に到着する頃には天気も回復、楽しい旅行の時間となりました。北野・異人館、昼食は神戸中華街、そして須磨水族館と日帰りの旅行ではあったのですが、みんなで楽しい時間を過ごすことが出来ました。いつもの事ながらHEARTLANDのレクはその全てが自己負担、あてがえるものがあれば良いのですがなかなかそれもなく、彼等が自分の財布の中から自らの楽しみをと持ち出していきます。まさに自己負担でもあるのですが、その事がかえって意味ある事でもあるように思えます。喫茶店・お弁当作りと本当に忙しい日々をきちんと支えてくれている「彼らの働き」、故にこうした時間の中での彼等の弾けた笑顔には大切な意味があるように思えます。
 
 昨年11月の京都大阪一泊旅行に続いての今回の旅、またみんなで「楽しみ」を作りながら日々を紡いで行ければと思います。

■2007年02月22日(木)  明日は神戸への旅行
 明日はお弁当作りや喫茶店の活動をお休みして神戸に旅行に出掛ける予定としています。昨年の11月、一泊で京都大阪を旅行して以来、しばらくぶりの今回は日帰り旅行を予定しています。旅行やレクに係る費用はHEARTLANDでは殆ど自己負担、それぞれが財布のやりくりをしながら明日の旅行をとても楽しみにしています。天候が少しばかり怪しい雲行きではあるのですが、またつながってゆくための「活力」として楽しい時間をみんなで過ごせたらと思っています。

 今週の土日は香川県・高松で「中四国精神保健福祉士大会」が開催されます。しばらく離れていた「精神保健福祉士」領域の事柄、昨年から徳島県の会長になった経緯も含め、久しぶりに大会に出向いていく予定としています。再来週には松山で「あみ」全国精神障害者地域生活支援協議会による障害者自立支援法の研修会が予定されています。「私たちは地元をこうしたい」受け身の発想ではなく、私たちからの提言といった切り口、障害者自立支援法への意見を踏まえた研修企画となっています。
  
  日時 3月3日(土) 私たちは地元をこうしたい 地方からの発信
  場所 愛媛県武道館 10:00〜 松山市坪西町551番地
  主催 全国精神障害者地域生活支援協議会 ふくしこくの会
      問い合わせ 四国ブロック研修会事務局 樋田 089-921-3818

■2007年02月21日(水)  日々にあって
 日々のお弁当作りや喫茶店での活動にあって、表向きとは別の所で時折「揺れ行く」彼等の姿があります。季節の変わり目といった理由なのか、体調面がすぐれない様子のメンバーが一人二人出てくると、一瞬で全体のトーンがダウンしていく‥そんな彼等の集団力動みたいなものがはたらいていきます。自分達以外のもの、それはお客さんであったり社会と呼ばれるものであったり、そこに摺り合わせていく事で成り立つものが、横に置かれた形となりなかなか内なる所では深刻に問題が膨らんでもいきます。
 
 収益・合理性・企業論理だけでは片づかない部分、普段はどうもなくても一瞬で自分自身の「しんどさ」が優先されていく部分、二つの軸がバランスよく継続されていく事が常とはなりにくい部分も多々あります。
 障害者自立支援法の「就労」というテーマ、きちんとのぞけばのぞく程、なかなか奥深い永遠のテーマであるのかも知れません。

■2007年02月19日(月)  忙しい喫茶店
 お昼時の街の中の喫茶店、側で店の様子、みんなの動きを眺めていると本当に忙しくバタバタと駆け回っている、そんな印象のお昼時が連日続いています。ランチを食べに来てくれる常連の方、店頭で大きな声を出しながらお弁当販売を行う彼らに足を止めて下さる方々、約15席程度の狭いスペースの喫茶店は人が途絶える事はありません。開店からかれこれ3年半、しっかりと「根付いてきた」そんな活動の風景が確かなものとしてあります。
 障害や病を抱えながら‥という事、訳ありの喫茶店であるという事、そしてその訳をきちんと多くの方々が「了解」して下さっている事、いつも一生懸命な彼らの姿、色々な要素が混ざり合ってのものとは思うのですが嬉しい事です。

 新しい事業形態への移行として就労継続支援B型事業として現在書類を提出しています。少なくともHEARTLANDのお弁当・喫茶店の活動は「実態」として「働く」景色の中にきちんと在ることを自他共に自負しています。外食産業・そして対面での仕事、彼らの工賃となる「収益」の部分、そして啓蒙啓発といった大きな部分、この場所の活動が「働く」という障害者自立支援法の趣旨、並びに「姿を見せる活動」としての啓蒙の意義、きちんとした活動である事を当たり前に私たちは「誇り」あるものと思っています。
 県担当課からの「当たり前」の認証が届くことを切に願っています。

■2007年02月18日(日)  理事会
 昨夜、街の中の喫茶店で理事会を開催しました。先日2月8日に県に提出した障害者自立支援法・就労継続支援B型事業への移行に関しての協議等を行いました。4月1日からの移行に向けての検証をこれから受けていく事となります。法人として施設として新事業移行への準備や取り組み、担当課との協議等様々な手続きを経てこれからの時間が流れていく事となります。

 少なくとも今回の障害者自立支援法は「規正緩和」という意味合いも含めて「福祉」の大きな変革が原点でもあります。厳格に規程されていた「福祉事業」は緩やかなものとしてそのハードルが下げられ、今回の障害者自立支援法も賃借物件の使用可能、人的基準の確保、そうした幾つかの事柄のみクリアーになれば、指定事業所としての認証を得て「福祉事業」を行う事が可能である意味にて明記されています。
 それは「民間参入」の意も含めてのものであり、少なくとも国は「早く移行を‥」との見解を明確に示しています。HEARTLANDはあくまでそうした流れに沿ってのもの、速やかな移行への取り組みが成され行けばと願います。

■2007年02月17日(土)  家族会 四国ブロック大会
CIMG0303.JPG 365×274 20K 16日から2日間に渡って行われた「家族会・四国ブロック大会」に参加してきました。会場は徳島市内の千秋閣、四国4県から大勢の方々が参加、懐かしい顔との再会もあって嬉しい時間となりました。2日目には分科会担当、障害者地域共同作業所を囲む状況が日ごとに厳しさを増す今、約100名を越える分科会参加者がその事実を物語っている様子で、なかなか白熱した分科会でもありました。
 愛媛ハートピアの徳永さんとも懇親、2日目の朝には多くの家族の方々が街の中の喫茶店にも足を運んでも下さいました。
 家族会の研修会にももう何度足を運んだ事か‥、その度にこうした家族会研修の空気は「やはり良いなぁ」と思うのです。あの頃に比べればやはり互いに年を取った事は歴然としても、年に1度の再会、嬉しそうな懇親会の風景、互いに励まし微笑み合う姿には胸を打たれます。
 ささやかな人たちが本当にささやかに生きている、そして真摯に我が身を削りながら作業所活動や家族会活動を継続させてきた、その事に敬意を表せずにはいられません。のほほんとした人がのほほんと生き、真顔で「正義」語り行く悪しき輩には、所詮「人ごと」としか映らない景色なのかも知れません。
 正義は人の数ほどあっても良きこと、されどこうした精一杯生きている人たちが、ささやかではあってもきちんと「世の中」を形成している事を再確認すべきであろうと思います。事務局の美馬さん、本当にご苦労様でした、そして四国4県の家族の皆様、本当にお疲れさまでした。

■2007年02月15日(木)  徳島商業高等学校 「職業理解講座」
CIMG0281.JPG 365×274 19K 昨日は午後から市内の徳島商業高校に出掛けてきました。「職業理解講座」の講師として「福祉の仕事とは‥」と題した講演、1年生約300人を前にしての話となりました。プライベートな事ですが、長男が通っている母校、今は卒業間近の3年生、野球部でずっとお世話になり昨年の夏には甲子園にも出場、校長先生、野球部監督の井上先生、諸先生方と色々とお世話になった学校での講演は、何か気恥ずかしい‥そんな想いの中での時間となりました。「職業理解」という事で話をした「福祉」の事、そして自分自身の今に至る経緯みたいなもの、そして若き人へのメッセージも含めての事となりました。
 ふと振り返ってみれば本当に偶然に出会った「福祉」、時に未来は想像を超えた形で拡がりを見せてくれます。夢や希望みたいなもの、それに辿り着く人、なかなか願いながらも辿り着けない人、ひっくるめて「自分自身」になっていく事は確かな事のように思えるのです。

 HEARTLANDの活動も含めての話、聴いてくれた若き人たちの中から誰か一人でも、同じ道に進んでくれる人がいればとても嬉しい事です。
 講演の機会を頂きました、校長先生、職員の方々に感謝申し上げます。

■2007年02月14日(水)  バレンタインデー
 今日はバレンタインデー、あっぷるのお弁当にも小さなチョコレート、感謝の気持ちをこめた小さなプレゼントをみんなが用意した1日になりました。前日からの準備、お弁当の箸に一粒のチョコ、いつものように北島田・籠屋町とお弁当が完売となりました。あっぷるのメンバーからは手作りのチョコのプレゼント、本当に嬉しく思います。
 取り立てた大きな出来事では決して無くても、日々の中に様々な形の「喜び」が確かに在ります。障害者自立支援法、新しい事業への移行、様々な事柄に追い立てられる日々の中にあって、小さくても確かな「喜び」は明日への活力を彼らからもらっているようで、とても嬉しく思います。

 あっぷるは明日明後日と「家族会・四国ブロック大会」のためにお弁当製造はお休み、来週末にはみんなで神戸への日帰り旅行が予定されています。
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■2007年02月12日(月)  2月ももう半ば
 あっぷるは3連休、休みが開けると早いものでもう2月も半ばに差し掛かっていきます。本当に流れる日々の速やさに驚くばかり、バタバタと毎日が過ぎていくそんな印象さえ覚えずにはいられません。2月から3月の年度末にかけては研修会シーズン、今週は15日から16日にかけて徳島市千秋閣にて「家族会・四国ブロック大会」があり分科会を太陽と緑の会杉浦さんと共に司会を行う予定となっています。来週の土日には高松で「中四国精神保健福祉士大会」、月が変わって3月3日には松山で全国精神障害者地域生活支援協議会の四国ブロック研修と行事が続いていきます。

 近い所では明後日、徳島商業での「職業理解講座」、1年生を対象として「福祉の仕事」についてHEARTLANDの活動や就職に向けたガイドのような講演を行う事としています。また週末には理事会、県に提出した「障害者自立支援法・新事業移行」への手続き等、書き綴るだけでも忙しい春間近となってきました。

■2007年02月11日(日)  徳島市障害者福祉展 Beatless Live
昨日の徳島市の「ふれあい健康館」で徳島市障害者福祉展が開催されました。徳島市の授産施設・障害者地域共同作業所からの出展も多数あり、本当に多くの人たちの下での大規模なフェスティバルでした。あっぷるからの出展はなかったのですが、バンド演奏という事で「Beatless」としてにぎやかにバンド演奏を行ってきました。いつも4人のバンドですが今日は仕事の都合で1人が欠席、3人でBeatlesナンバーを10曲、約30分程のライブとなりました。
 なかなか多忙なそれぞれのメンバー、一緒に演奏を行うのは昨年の暮れ、12月にあちこちで行ったライブ以来の顔合わせとなりました。仕事柄あちこちの施設や作業所フェスティバル等に呼んで頂く事が多々、また何か催しの予定がありましたらぜひご一報頂ければと思います。

 会場には日頃お世話になっている徳島市障害福祉課の方々も多数、そして作業所スタッフの方々など、お世話下さった高橋さん、どうもありがとうございました。
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■2007年02月10日(土)  籠屋町 かわら版より
CIMG0158.JPG 365×274 19K 本当に早いですね、月日の過ぎるのって。みなさんもそうお感じではないでしょうか。今年は年明け早々うれしいことに徳島新聞折込の「SA LA LA」に載せていただいたことがきっかけで、この場所を知りまたはお弁当を買い求められと、街の中の喫茶店は以前より幾分賑わしくなったような気がします。
 この忙しさを何より肌で感じ、体当たりで頑張っているみんな、以前通ってきだした頃には考えられないような今の立ち姿には見ていて心強くもあり、ああよかったなぁと本当に感じいる瞬間です。階段を一段ずつ登るように、ハードルを一つずつ越えるように、その足並みはつながっていて振り返れば頑張ってきた自分がちゃんといるんです。障害があってもなかっても頑張るのは同じ。頑張ってそれができたときうれしいのも同じ。そんなことをしながら、いつかこの場所から街中で頑張ってる彼らに出逢いたいな。ノーマライゼーションの言葉の意味を知るより、私はこの場所でいろんな事を教わっています。
             街の中の喫茶店あっぷる スタッフ 阿部千恵

■2007年02月09日(金)  障害者自立支援法 新事業書類提出
 昨日の朝早く、県健康増進課に出向き「障害者自立支援法」の新事業体系「就労継続支援B型事業」としての申請書類一式を提出してきました。これから認証に向けての時間が流れ、予定としては4月より新事業体系への移行、新しい形に基づいての施設運営となっていきます。
 「就労支援」「就労訓練」の意味指すものが何たるや解りかねますが、少なくともHEARTLANDは「実態」として「働く」周辺の日常にある事は確かな「事実」です。1日90食、時には100食から200食近くのお弁当製造を行い、喫茶店事業では多くの市民の方々との「行き来」が成され、この場所から旅立ってゆく「彼ら」も多数います。施設が全て段取りした「仕事」では決してなく、生産性無き「最低賃金」でもなく、本当の意味に於いてもこの場所の「彼ら」は「働くこと」の近くにいる事は紛れもないリアリティーを持ってのものと思えます。

 適切な検証がなされ、新しい事業体系への移行が意味する「この場所の存続」に向けての時間が春まで流れゆく事を切に願うばかりです。

■2007年02月07日(水)  1月誕生会
CIMG0224.JPG 365×274 20K 今日はお弁当製造はお休み、午前中は毎月の「給料ミーティング」を済ませ、昼食を兼ねて「誕生会」となりました。今回該当は3名、メンバー2名とスタッフ1名にみんなからのプレゼントが贈呈、昼食を兼ねて東急インのバイキング「シャングリラ」に出向いてきました。小さな毎月の歳時記ではあるのですが、贈る方も贈られる側も「笑顔」なかなか素敵な誕生会が継続されています。

 今日徳島市障害福祉課より連絡があり、ようやくの事下半期の運営補助金が入金される目途となりました。障害者自立支援法の移行に伴い、色々と紆余曲折のあった今年度ではありますが、12月の主幹課長会議での補正等も絡め「満額」の運営補助金入金と今回はなりました。明日はいよいよ就労継続支援B型事業としての書類申請を県に行う事となっています。いよいよ動き出していく、そんな観さえ在るこの頃です。

 お知らせ 「徳島市障害福祉展」 
       2月10日(土) ふれあい健康館 10:00〜     
  障害者福祉展と共にBeatlessの演奏を行う予定となっています。
  バンド演奏は15時〜の予定、ぜひお越し下さい。

■2007年02月06日(火)  かわら版 2月号
 徳島新聞の折込チラシ「サララ」1月18日号に掲載して頂いてからありがたいことに連日完売!12時に完売ではせっかく来て頂いたお客様には申し訳ないと、今までの80食を2日から90食製造することにしました。去年も90食にした事はあったのですが、1ヶ月位でひとりふたりと気力も体力も持たないようになり、断念せざるを得ないという結果になってしまいました。やはり皆体調に波があり、揃って頑張りモードになれないところがあるのです。今あっぷるは北島田と喫茶あっぷるをあわせて毎日100人を超えるお客様とお弁当や軽食で笑顔を交わしていると言う事になります。これはすごい事だと思います。今度こそは障害に負けないで「頑張りすぎずに頑張ろう!」と皆にエールを送りながら、私も共に"心を込めたお弁当作り"に励みます。     スタッフ 小西英子

 早いもので、もう二月。お弁当が売れなかった時期を経て、スタンプカードやSALALA効果も実を結び「完売」の札が出る日が多くなったので、今月から製造数90食という嬉しいスタートになりました。一生懸命作っても売れ残って作ったその手で棄てる日もあります。売れない時があるから売れる事のありがたさが身にしみて、お客様に「ありがとうございます」と自然に頭が下がります。籠屋町を真似て始めた店頭販売も今ではすっかり板に付いた様子で、しっかりと顔を上げて店頭で呼び込んでいるメンバーを見ていると、その元気な声の言霊は天まで届きそうな気がしてきます。「いらっしゃいませぇ!あっぷる特製、日替わりお弁当はいかがですかぁ」・・・。小さい変化でも好まないような所もあるけれど、お弁当という絆で結ばれた仲間とそれぞれの形で支えあって「このままでいい」と「このままでいいのか」の葛藤の繰り返しの中で行きつ戻りつも勇気を出して少しずつ変わっていく姿を見ながら思うことは、4月から就労継続支援B型に移行して大きく形が変わっても、変わらない「人」の笑顔が輝き続けますようにと願うばかりです。 スタッフ 小川信子

■2007年02月05日(月)  かわら版 2月号 
 あっぷるで働き出してもうすぐ2ヶ月になります。今の私の感じ、思う事を・・。何か仕事を任されるという事は、その仕事に対しての責任感が必要になってきます。その責任感とは、ある程度の経験、その中から得た、「今までこれだけやってきたから、自分だったら大丈夫。出来る!という自信。やってみよう!やってみたい!頑張ってみよう!というチャレンジ精神。そして度胸!」大人でも、小さな子供でも何かに挑戦するのはかなりの勇気がいると思います。色々揃った上で出来るように私は思います・・一概には言えませんが・・そして成功した時、「出来た!!」頑張ってみたら自分でも出来た!という自信。そしてその成功を共に喜んで、認めてくれる存在、仲間。自信の積み重ねで、どんどん成長していけるように思います。もし失敗しても、うまくいかなくても、それを否定するばかりの環境ならば、やる気も自信もなくなってしまうでしょうね・・失敗も経験のひとつ。その失敗をどう生かすか・・。その積み重ねも人として大きく成長していけると私は思います。

 病気や悩みを抱えながらのお弁当作りや、喫茶店での仕事をしているあっぷるのメンバー達。毎日色々な仕事の中での責任を果たしていく姿。自分なりのペースで、それ以上のペースで、頑張っています。自分が逆の立場ならば、果たしてそこまで出来るであろうか?何が彼らを、そこまで頑張らせているのか?それぞれに、目標があり、それを達成する為に日々、精一杯頑張っているのであろうか?とにかく私にはない力を彼らは持って、発揮出来ている。発揮しようとしている以前ならば何気なく通り過ぎ、考えなかったであろう事をメンバー達の存在で再び原点に戻り、考えさせてもらい、そんな自分に今出来る事を日々探している今日この頃です。  スタッフ  小倉輝美

■2007年02月04日(日)  徳島県障害者地域共同作業所連絡協議会 研修会
CIMG0207.JPG 365×274 21K 昨日は毎年恒例となってきた「徳島県障害者地域共同作業所連絡協議会・研修会」がウェルシティーを会場に行われました・県下の作業所職員約60名、それに関係機関団体の方々、基調報告としては県障害福祉課の北村係長、また短い時間での臨席ではありましたが県議会文教厚生委員会の県議、たくさんの人が一同に集っての研修となりました。
 障害者自立支援法という大きなうねりの中に翻弄される私たちの日々があります。一つの法令、一つの施策であっても裁量的取り扱われ方の中、各都道府県、市町村によって大きな差異や格差が現実に生じています。「地域間格差」と一言で語られ程「ゆるやかなもの」ではなく、まさに崖っぷちに立つ「障害者地域共同作業所」にとっては死活問題となっていきます。

 とにかく流動的な法案、少し前に語られていた事が既に「無となり」、次々と降りてくる「事柄」に対して思案しなければならない、何とか「未来を‥」と頑張り、そして頑張り続けてきた日々にも、ため息と怒り、そしてやるせなさがとめどなく溢れ行きます。法の解釈、そして弾力的運営と適性、せめて「人」として徳島県担当行政がこの障害者地域共同作業所を囲む「在宅福祉」に対して、真摯に考えていって頂きたいものだと切に思うばかりです。

■2007年02月02日(金)  四国学院の学生が喫茶店に
CIMG0191.JPG 365×274 20K 1年間講義の時間の中一緒に過ごした学生が2人、香川県から街の中の喫茶店あっぷるに遊びに来てくれました。四国学院での講義の中、何度かあっぷるのスタッフ・メンバーとは顔を合わせた事もあったのですが、HEARTLANDの場所の中で一緒になるのは今日が初めての事となりました。高松から高速バスでの旅、ふらりと殆どアポ無しのままにひよっこり喫茶店に足を運んでくれました。弁当を食べてもらいメンバー・スタッフと雑談、その後はみんなが待ってくれていた北島田あっぷるに‥、後期試験も終えたのんびりムードの中、にこやかな時間となりました。
 
 彼女たち2人は来年4年生、輝く「未来」に向けての準備をこれから進めていく時間となります。卒論・就職活動・国家試験、それぞれの人生、それぞれの想いを経て「福祉」の領域に2人が「仕事」として進んでいく事になれば本当に嬉しく思います。2人ともどうぞ良き場所、そして良き未来に‥

■2007年02月01日(木)  障害者雇用率 全国ワースト1位
今朝の徳島新聞の記事に徳島県の「障害者雇用率全国ワースト」の記事が掲載されていました。今般の障害者自立支援法の一つの大きなキーワードは「就労」、これは徳島に限らず多分どの都道府県にあっても、障害や病を抱え持つ人たちの「就労」という側面の一つを物語っているようにも思えます。HEARTLAND設立の頃、ジョブコーチとして相談窓口にあった頃にも、厳しい「現実」を否応なしにつきつけられた、そんな印象が確かに残っています。バブル、世の中が景気に浮かれている時勢ならまだしも、これだけ底冷えが続く昨今ではそう簡単に事は進みゆかないだろうと変に納得してしまいます。
 就労移行支援、数値目標、施策として‥もちろん「彼ら」にとって大きな命題でもありニーズでもある「就労」ではあるのですが、社会との連動の中、見せかけだけの整いならも進むかも知れませんが、現実はそう容易きものではないのだと実感します。仕事に就くことより、いかに就いた仕事を継続させていくのか、その事がはるかに難しくもあり、単なる「仕事」の割り振りではなく、「生活」への支援も含めた環境整備や個々の想いへの寄り添いが必要であるはずです。

 病院・施設で目覚め、病院・施設で働き、そして病院・施設で1日が暮れていく、帰る場所が無いから「保管」させていく、リアリティーのある彼らの「現実」と共に、この命題を再考していければとせめて思っています。
 

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